2008年11月27日

『さがしもの』角田光代

「そう、本は人を呼ぶのだ。」--あとがきより

そうんなんだよ、あるんだよ!
予想外のものに呼ばれる、驚き・嬉しさは格別です。
そんなつながりの幸せが編まれた、短編集。

本との嬉しい出会いができる本屋が、
みおちくの近所から、消えていってるんだよね。
とくにこだわってもいないのだろうけど、
店長さんの人格がにじみでちゃうような本屋がさ。
大型店も便利なんだけどね。

・・・
『さがしもの』 角田光代 (新潮文庫)
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2008年11月26日

『トリアングル』俵

私・最初からいた人・途中からきた人
出会って、付き合って、どうしよう
俵万智さんの長編小説。
物語と短歌が響きあう。

心は可塑性。だよ。うん。
カラダだってすべて覚えているんだから。
心だって連動するよ。

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『フィルム』小山薫堂

渋くて、可愛くて、ロマンティックで、さえなくて、、
そんな、男の人が生きている、短編集。
日常の中にキラキラした、セレンディピティ。

Love is ……
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2008年11月02日

『日日是好日  −「お茶」が教えてくれた15のしあわせ−』 森下 典子

「 会いたいと思ったら、
 会わなければいけない。
 好きな人がいたら、
 好きだと言わなければいけない。
 花が咲いたら、祝おう。
 恋をしたら、溺れよう。
 嬉しかったら、分かち合おう。」
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2008年10月31日

『光の帝国 常野物語』 恩田 陸

不思議な能力を持つ、
常野の人々。

生きる上で、これを
せずにはいられないという深い業。
笛の音。

変化は、視界の隅のほうで
ジクジクと育つ。
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2008年10月26日

『時雨の記』 中里恒子

大人の恋だぁ。
40、50の成熟した大人同士だから、
巡り会えた幸せを、命をかけて大事にする。
生きていくなかで身につけるだろうものがぽろぽろ剥がれて、
純粋な恋の形がみえるみたい。
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